内村公春さんが秋の叙勲で瑞宝小綬賞を受賞!
校友の内村公春さん(S47年文学部卒・現同志社校友会熊本県支部副支部長)が秋の叙勲で瑞宝小綬賞を受賞されました。これは長年の教育者としての活動や教育界に貢献されたことが評価されたものです。
内村さんは大学卒業後、熊本の私立名門高校九州学院に奉職され教育現場で活躍、最後は学院長を務められました。九州学院退職後は学校法人九州ルーテル学院へ移籍、現在はルーテル学院中学高等学校校長を務められています。また内村さんは校友会活動にも貢献大で永年副支部長で活躍、さらに同志社現役生の熊本キャンプや熊本バンドの早天祈祷会などでも多大なご尽力をされています。
先の熊本県芸術功労者に選出された黒川増彌さんに続いて校友の栄えある賞の連続受賞に同志社校友会熊本県支部一同、心からお祝い申し上げます。内村先輩、本当におめでとうございました。