暑気払い・夏の懇親会
大盛況!恒例の暑気払い❢
事務局長 森永 久
毎年恒例の校友会熊本県支部の暑気払いが命に危険のある暑さからやや涼しくなった8月17日(金)午後6時30分より上通りホテル日航近くの「蛍」にて開催されました。
今年は熊本市役所の現役局長やほぼ30年ぶりにヨーロッパから帰熊した校友など前年を上回る34名(うち女性5名)のOB・OGが参加。特に卒業5年以内の校友7名に現役女子学生1名も参加し、例年よりぐんと平均年齢が下がったようです。
会は松前支部長の挨拶、木下相談役の校友会報告、女子大同窓会小阪支部長のご挨拶に初参加組9名の自己紹介、ジェーンズ基金寄贈の際大変お世話になった熊本市経済観光局スポーツ・文化交流部文化振興課文化財班・丹後田秀幸さんも今回ゲストでご参加、ご挨拶をいただき、原田副支部長の乾杯でスタートしました。
前述のようにアラサ―世代の若い参加者や京都出身で仕事で在熊中のOGから昭和35年卒80歳オーバーのOBまで、老若男女の賑やかな会となり、席を温める暇もなく各世代間での交流が盛んに行われ、終了時間を30分オーバーするほどでした。最後は三原顧問の締めと三浦幹事の同志社チアーで締めくくり再会を誓い合いました。
また、校友会特製のバッジ、同志社マーク入りハンドタオルさらには発刊されたばかりの松岡学長と神学部OB評論家佐藤優氏の対談集書籍がプレゼントされ、参加者は豪華なお土産にびっくりしていました。
次は忘年会となりますがすでに12月8日(土)開催が決定しています。今回参加された方、残念ながら都合が悪く欠席された方もぜひスケジュールに入れていただきますようお願いいたします。