暑気払い・夏の懇親会
暑気払いは過去最高の参加者で大賑わい!
真夏恒例の同志社校友会熊本県支部暑気払いが8月23日(金)午後6時半よりホテルキャッスル近くのダイニング和YAで開かれました。
昨年は命の危険がある暑さの中実施されましたが、今年はあいにくの雨。それも金曜の夜とあって市中心部は大渋滞、遅れて来られる方続出で開会を少しずらしてスタート。
それでも、S38年卒の大先輩からH31年今春卒業のルーキー校友までおそらく暑気払いとしては過去最高の40名もの参加者がありました。特に卒業8年にならない若手が8名も駆けつけてくれ、平均年齢をかなり下げてくれました。
松前支部長、木下相談役・大学校友会理事のあいさつ・お話、釘宮幹事から10/26(土)実施で今年は同志社が幹事校となる関関同立4大学ゴルフコンペの案内、初参加者の紹介のあと、原田副支部長の乾杯のご発声で開宴しました。
途中遅れて参加の女子大同窓会県支部長の小阪さま、九州ルーテル学院大学学長の広渡さまからもお言葉をいただき、おいしい料理と酒をいただきながら老若男女入り乱れての交流が盛んに行われました。
年代の差はあっても同志社という大樹の幹の元、学んだ(遊んだ?)校友たちです。そこは年齢、性別を飛び越えて、皆さん笑顔でのひと時を過ごされました。同志社グッズが貰えるじゃんけん大会で盛り上がったあと、川柳の師匠でもあるS38年卒黒川大先輩から自慢の川柳を披露され閉会のお言葉、そして最後に三浦幹事のリードでカレッジソング、同志社チアーで締めくくり、皆さん雨の中2次会へ三々五々移動されたようです。
次回はもう忘年会になるかと思われますが、熊本県在住の校友の皆さん、多数のご参加をお待ちしております。