校友会熊本県支部忘年会2019
今年は平成から令和に代わり、また熊本ではラグビーワールドカップ、そして世界ハンドボール女子世界選手権大会の開催で盛上がりをみせた画期的な1年でした。そんな師走、毎年恒例の同志社校友会熊本県支部忘年会が12/7(土)新市街フィガロにて開催されました。急遽会場変更のハプニングもありましたが、当日は昨年に比べ10名以上人数も増え、計40名が参加しました。松前支部長の特に若手の校友会活性化をお願いする挨拶から始まり、木下相談役からこれからの事業・イベント案内や校友会の状況報告、そして原田副支部長の発声で乾杯、開宴しました。S42年卒の大先輩から4年生の現役学生まで老若男女問わず交流が盛んに行われ、大いに盛り上がりをみせましたが、特に平成以降卒業の校友が多数来場、若手の参加が目立ちました。途中昨年同様グッズ争奪ジャンケン大会も行われ、最後は足立顧問の締めの言葉、三浦幹事の同志社チアーで締めくくり無事終宴となりました。
寒さも厳しくなってきましたので皆様お身体には気をつけて来年もまたいい年をお迎
えください! HP担当:森下禎昭(H25年政策学部卒)
5